肩こりや首こりの解消と改善なら鍼灸マッサージ院の肩こりラボ

肩こり治療からの卒業を目指し
治療に通う必要がない身体へ

「定期的にマッサージに通わなければならない」
「若い頃から常に首や肩が凝り固まってるのが普通」
「肩こり治療を受けても一時的で、改善されない」

肩こりが慢性化している方から、こういったご相談をいただきます。
当院ではこれらの悩みを解決し、治療からの卒業を目指す
“肩こり・首こりの根本治療”を行っています。

患者さんのメリットを
追求する治療

当院では“わかりやすい治療”を心がけ、解剖学、
生理学、運動学などの現代医学(西洋医学)の理論に
基づき見立てをし、治療を行います。

親切で丁寧、そしてわかりやすい説明により
一つ一つの疑問や不安を解消できる
対話型の治療を行っています。

チームで根本治療を
サポートします

マンツーマンの施術ですが、施術者の技術力で
治療工程が左右されないよう、
治療において必要な情報はスタッフ間で共有し、
改善策を検討していきます。

医師や理学療法士等、他の医療従事者との
連携も密に行っています。

鍼と運動療法の融合で
パフォーマンスアップ

「痛い」「つらい」という”マイナスの状態”を
症状に困らない”ゼロ”に戻すだけではありません。

身体機能のパフォーマンスアップを図ることで、
今よりも仕事の生産性が高まる・趣味にうちこめると
いったQOL (生活の質)が向上する“プラスの状態”に
至ることを目指しています。

肩こりラボのセラピストは全員、
厚生労働大臣免許（国家資格）保有者であり、
「日本肩関節学会」の学会や研修に参加しています。

また顧問として整形外科専門医を迎え、指導を受けております。

週に1度の勉強会に加え、患者様の治療方法や
自身の技術・知識で不明な点があった際は、随時メンバーで共有し、
肩こりや人体に対する理解を深めています。

こういった日々の積み重ね、研鑽が、
皆様を“根本治療”へと導くために必要不可欠なのです。

肩こりラボが考える“肩こり治療・首こり治療のゴール”とは、
肩こりや首こりに悩まなくて良い・頻繁に施術を受けなくても困らない状態

世の中には様々な施術の手法がありますが、そのほとんどは「いかに凝りをほぐすか(対症療法)」で、
「いかに凝らない身体にするか(原因療法)」は考えられてきませんでした。
つまり、永遠にマッサージや鍼、整体などの施術に通い続けなければならず、治療に終わりがない状態です。

当院は“通ってもらうためではなく、通わなくて良いお身体”になっていただくための治療院です。
「貴方のゴール」にコミットするための治療を行います。

ご予約/お問合せ

施術のご予約、事前のご相談等はこちらからお送りください

（受付時間：10:00-22:00）

TEL：0120-757-707

ご予約/お問合せ

施術のご予約、事前のご相談等はこちらからお送りください

（受付時間：10:00-22:00）

TEL：0120-757-707

お問い合わせ

まずはお電話・メールにて
お問い合わせください。

ご都合の良い日程で
ご予約をお願いします。

面接・問診

主観的な情報収集のため、
現在の状況や過去の状況、

治療に対する考え方を
お伺いします。

触診・測定・検査

お体の状況を把握するため、
触診・検査等を行います。

問診でお聞きした内容と
照らし合わせ正確に把握。

施術プラン

お体の状況や治療に対する
考え方を基にプランを立案。

根治まで最短で達成するための
最適メニューをご提案します。

施術開始

作成した治療計画に基づき、
施術を開始します。

無理のない施術プランの元で
肩こりの卒業を目指します！

ご相談だけをご希望される方や、
後日あらためて施術をご希望される方も少なくありません。

今現在、ご自身の症状をどうすればいいのか分からない、
病院の説明が理解できない、通っている病院や治療院に対して疑問がある、
不安だからセカンドオピニオンとして相談してみたい方は、
一度、当院のカウンセリングをご検討ください。

治療内容や肩こりラボの治療スタンスについて、
皆様より多くいただくご質問への回答を掲載しております

肩を揉む・電気を流す・鍼や注射を打つのですか？: はい。マッサージそして鍼も必要であれば打ちます。そしてほぐすだけではなく
凝りができにくい体に変えるためのストレッチや筋力強化といった運動療法も
併せて行います。(当院は病院ではありませんので注射は行いません)

鍼が特殊だったり、特別な機器を使うのですか？: 使う鍼はごく一般的なものですが当院独自技術の特殊な「うち方」をします。
マッサージにおいてもベースとなるのは世の中に周知されている技術ですが
特殊な組み合わせで施術します。機器を利用する場合もありますが
どこでも導入している機器ではございません。