肩こりラボのケースレポート

肩こりラボでは、患者さんの求めるゴールへ一日でも早く到達するために、

「いかに通ってもらうか」ではなく、「いかに早く通わなくて良い状態にするか(いかに早く治っていただけるか)」

を考えて、治療を行っています。

 

そのために、患者さん個々に適した治療を行うことに専念しています。

 

おそらく、読者のみなさまは「個々に適した治療」というフレーズを、これまでも何度となく見聞きしてきたことでしょう。

 

一つ言えることは、肩こりラボが考える「患者さん個々に適した」という意味は、「施術のやり方を個々によってかえる」ということだけではございません。

 

肩こりラボでは、患者さんお一人ずつのお身体に合わせて施術のやり方をかえることは当然のことと考え、以下5つを、個々の患者さんに応じて行うということを大切にしています。

[ 1 ]見立て 

通常、慢性的な症状の原因は一つではなく複数あり、日常生活とも密接に関係があるものです。「原因は○○」と決めつけるのではなく、多角的な視点で原因を探ります。

解剖学、生理学、運動学、リハビリテーション医学等の現代医学的な理論に基づき、問診・触診・検査などを駆使して患者さんの身体的な特徴を分析し、原因の見立てをします。(東洋医学的な観点での見立てや説明は行いません)

 

[ 2 ]ゴール設定

患者さんが抱える症状、問題や悩み、お求めのもの、お体の状況、施術に対する考え方、生活リズム、ご予算 等を総合的に勘案したうえで、治療の目標(ゴール)を定めます。

患者さんの状況を踏まえて、現実的で達成可能な目標を設定します。

 

[ 3 ]計画

目標に最短かつ最小の回数で達成するための合理的な施術計画を個々によって設定します。その際に、当方から一方的に強いるのではなく、患者さんのご都合や考えを十分に尊重して、対話形式で計画を立てます。

理想と現実は異なるものです。理想的なパターンの治療内容や計画を立てて、「それができたければ良くなりません」ではなく、特に治療時間や治療頻度など現実的な部分を相談し、その中で最大限の改善ができるように考え、力を尽くします。

 

[ 4 ]方法選定とリスク管理

治療方法の選定ならびに実施におきましては、問題解決のためにエビデンスとして客観的な有効性が示されているかということに加えて、その方法が他の方法と比較して優位性があるのか、リスクはどうなのかということを十分に考慮、精査しながら行うようにしています。

あくまでも現代医学の範疇として、医療の視点から見て、真っ当と考えられる内容の治療を行います。

 

[ 5 ]専門性と限界の把握

当院は、理学療法[物理療法(鍼・マッサージ・その他手技療法・超音波等)+運動療法(筋力強化・可動域訓練・使い方改善等)]により、筋肉や筋膜を中心としたフィジカルに起因した問題を解決する治療院です。

私たちは、私たちの行う治療で全てが解決すると考えておりません。私たちの行うことの専門性と限界をはっきりさせ、医療機関の受診が望ましい場合は、その旨をお伝えし、すみやかに医療機関の受診をお願いします。当院での治療するよりも効果が期待できる治療、より良い状態になる可能性が高いと考えられる場合は、そちらを推奨します。

 

 

適切な見立て、患者さんの抱えている問題やニーズに即したゴール設定、それらを根拠とした施術計画、そして応用力のある的確な技術こそが、「個々に適した治療」を実現するためには重要になると考えております。

 

肩こりラボでは、セラピストから患者さんへ一方向的な施術ではなく、患者さんのご要望やお考えを尊重し、施術者と共に一緒に治していくというスタイルをとっています。

 

そのため、治療において、肩こりラボとして定めるゴールの基準は設けてありますが、実際には患者さんごとにゴールを設定いたします。

 

それは患者さんごとに必要としていること、求めていることは異なるからです。

 

 

以下に、一部ではございますが、実際の初診からゴールに至るまでの軌跡をご紹介しています。ご参考となりましたら幸いです。

※個人の特定につながる可能性がある箇所を一部改変しております。

 

肩こり・首こり・首肩の諸症状

[症例1]
40年来の慢性的な肩こり・首こりが解消されたケース

[症例2]
筋力は十分にあるのに肩こり・首こりにお悩みのケース

[症例3]
体が柔らかいのに慢性的な首こり・肩こりにお悩みのケース

[症例4]
慢性的な肩こりが4回でゴールに至ったケース

[症例5]
肩こり・肩甲骨こりが慢性化して自律神経の乱れやイライラなどの精神症状をきたしたケース

[症例6]
頭痛を伴う慢性的な肩こり・首こりに20年以上お悩みのケース

[症例7]
首こりと首の痛みによって睡眠障害に陥り日常生活に支障をきたしてしまったケース

[症例8]
20年来の慢性的な首こりと、凝りに伴う頭痛が5回でゴールに至ったケース

[症例9]
首・肩・背中のひどい凝りと痛みが慢性化して約7年間も続いてしまっているケース

[症例10]
「息苦しい」「呼吸がしづらい」「呼吸が浅い」という自覚症状がマッサージと運動療法で解消したケース

[症例11]
慢性的な肩こり・背中こりが順調に解消されて早期ゴールに至ったケース

[症例12]
遠方からの通院で慢性的な首こり・肩こりが解消したケース

[症例13]
慢性的な首こり・肩こりが体幹強化によって解消されたケース

 

 

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