肩こり

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パフォーマンスアップを望むアスリート(ダンサー含む)に有効な鍼とマッサージ。客観的視点から再検討してみました。

プロスポーツ選手には専門のトレーナーがついています。治療も行えるトレーナーがいたり治療専門のスタッフが帯同しています。現実には適切な治療や処置がされず選手生命を逆に縮めてしまうという本末転倒なことも起きています。今回、アスリート、ダンサーに有効な鍼灸マッサージ治療についての解説です。治療家が客観的視点にたって再検討してみました。

ひどい肩こりや首こりが整骨院・整体に通い続けても一向に改善しない方は「東洋医学と西洋医学の違い」を知りましょう

西洋医学と東洋医学のちがい

東洋医学はオカルト、むしろ患者さんを騙すカルトだという方もいらっしますが、肩こり研究所は東洋医学を否定はしません。東洋医学を否定はしませんが、肩こり研究所はあくまで現代医学つまり西洋医学的根拠に基づいた鍼マッサージ治療のみ行います。整体やカイロ、足つぼ、リンパマッサージといった医学的根拠が皆無な施術は治療ではありません。それらは治療ではなくても癒やし効果は期待できます。逆に治療に特化する以上、癒やし目的の施術は行っていません。治療と癒やしを両立することが患者さんにとって一番のメリットだと考えています。

硬ければ重症なの?コリのメカニズムを神経生理学の観点より解説

柔らかい筋肉と柔軟性の意味

筋肉の凝りが重症であるほど筋肉が硬いという一般的な認識について肩こり治療の専門家として正しい知識・情報を解説いたします。筋肉のこり、張った状態というのは自覚症状です。体が柔らかくてもコリを感じますし、体が硬い人でも肩こり知らずの人も珍しくありません。コリ=硬い、ではなく、それは個人差があるのです。あくまで個人の筋肉の相対的なバランスによって計るべきものなのです。人の肩を触って凝ってますね、とは安易に言うことはできないのです。誤った認識で肩こりで悩んでいる、間違った説明をされ、効果の期待できない処置をされている方のお役に立つはずです。

肩こりと首こりの決定的な違い(解剖学・生理学の視点から徹底解説)

首コリと肩こりの違い

首すじのこりと肩こりを同じものと説明する専門家もいらっしゃいますが、似ていて非なるものです。「肩こり」と「首こり」の違いを認識せず混同してきた結果が、肩こりは治らない、という間違った認識の一般常識としての浸透してしまった理由のひとつでしょう。肩こりと首こりは明確に違うものです。肩こり治療に携わる筋肉の構造、機能の専門家として解剖学と生理学に基いて、肩こりと首コリの違いについて解説いたします。

肩こりラボが首肩だけでなく足・腰も対象にしている理由

肩こり研究所が腰や足の治療を行う理由

肩こり治療でなぜ足腰の治療も行うのか?その理由は肩こりは全身の不調の結果として現れる一つの症状でしかないからです。肩こりを治すということは症状の緩和をふくめて、凝っても休めば元に戻るという人間が本来もっている身体機能を正常にすることを意味します。腰や足の治療まで含めた全身へのアプローチが肩こり治療の本質です。

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