東京理科大学オープンカレッジにて講義を行いました③
- 2019.09.30
- お知らせ
本講座について 2019年9月29日(日)に「誰でもできる体幹トレーニング~ロコモ予防と対策~」と題して、第3回目となる講義を行いました。 東京理科大学オープンカレッジは、東京理科大学が、生涯現役であり続けたい方、社会人として豊かな教養を身に付けたい方、ビジネスパーソンとして見識を深めたい方をはじめとした一般の方向けの「社会人教育・リカレント教育」の場として開講しています。 「ロコモ […]
本講座について 2019年9月29日(日)に「誰でもできる体幹トレーニング~ロコモ予防と対策~」と題して、第3回目となる講義を行いました。 東京理科大学オープンカレッジは、東京理科大学が、生涯現役であり続けたい方、社会人として豊かな教養を身に付けたい方、ビジネスパーソンとして見識を深めたい方をはじめとした一般の方向けの「社会人教育・リカレント教育」の場として開講しています。 「ロコモ […]
本講義について 2019年9月1日(日)に、「ひとりで簡単にできる腰痛の改善方法」と題して、第2回目となる講義を行いました。 東京理科大学オープンカレッジは、東京理科大学が、生涯現役であり続けたい方、社会人として豊かな教養を身に付けたい方、ビジネスパーソンとして見識を深めたい方をはじめとした一般の方向けの「社会人教育・リカレント教育」の場として開講しています。 国民病ともいえる「腰痛 […]
鎖骨ほぐし・鎖骨をつまむだけで肩こり解消と「鎖骨」が度々注目を集めるのには理由があります。鎖骨はその見た目でなく鎖骨そのものの機能性・役割に着目してください。骨格にとっても筋肉にとっても非常に重要な骨なのです。鎖骨と肩こりの関係性を解剖学的に丁寧に解説します。
肩こりというのは、体の不調の結果として現れる結果です。肩以外の部分に問題があるため、肩が凝るという症状が出てきてしまうのです。もちろん肩の筋肉を酷使すれば、こりますがそれは正常な筋肉疲労です。今回の番組では、鎖骨・お尻・脇の3点から肩がこるメカニズムを取り上げていただきました。
オフィスでできる低コストな肩こり対策5つ デスクワーカーの多くは首や肩のこりに悩まされています。そんなデスクワーカーのみなさまがオフィスで簡単にできる対策について小学館ダイム様より取材を受けました。今回お伝えした対策は以下の5つです。 症状を解消する肩甲骨のストレッチ 姿勢改善のストレッチ 首や肩の負担を減らす座り方 デスク環境の改善 昼食や間食の工夫 大半の方は肩こり対策としてかけてもよいと思う […]
後頭下筋群への鍼 当院で施術を行い現在もメンテナンスでサポートをしているバレエダンサーの杉山周子さんと当院が行なった鍼とその効果についてのVTRが放送されました。 放送スケジュール 2019年2月13日(水)午後7時30分〜 再放送2019年2月16日(土)午前0時25分〜 TOPページに戻る:肩こりや首こりの治療や解消なら専門情報サイト肩こりラボ
当院代表 丸山太地が2018年11月24日に初の書籍『肩こりはおしりを鍛えて治す』を出版いたしました。 内容説明 本書では、当院の実際の治療でも取り入れている、今つらい肩こりを治すストレッチと、肩こりに悩まない身体づくりのためのエクササイズをご紹介。身体の礎となるおしり周辺の筋肉を鍛えることで、肩こりの根本的な改善を目指します。 また、治療の実例、四十肩、五十肩の原因から治し方、さら […]
背中をゴシゴシ洗って褐色脂肪細胞を刺激して痩せるという話がありますが、いくら背中を刺激しても褐色脂肪細胞が活性化することはありえません。背中をいくら洗ってもダイエット効果はないのです。ですが、背中の洗い方次第で、普段なかなか動かすことのない肩甲骨を動かすことができます。肩甲骨を日常的に動かすことで肩こりや五十肩予防には効果的です。背中を洗うのにはボディブラシが最適というお話です。
癒やしを仕事に選ばれた方は、どうすれば治るの?という壁と対峙する機会が多いことでしょう。「肩こり」を例として、どうすれば治せるのか、そのための知識と考え方について講義いたします。マッサージ・エステ・リラクセーションサロン・パーソナルジム・トレーナーといった業種に従事されている方をはじめ理学療法士・鍼灸師・あん摩指圧マッサージ師にとってきっと役に立つ内容です。肩こりラボは株式会社肩こり研究所が運営する鍼灸マッサージ院です。
東京理科大学オープンカレッジにて2018年6月3日に「ひとりで出来る肩こり改善方法」と題して講義を行いました。 肩こりの仕組みを知れば、どうすれば改善するのかが理解できます。逆に仕組みを知らなければ、あれがいい、これがいい、といった安易な情報に振り回されてしまいます。その結果、何をやっても治らないだけでなく、悪化していくというケースが本当に多いのです。